JALとガルーダ・インドネシア航空が包括的業務提携に合意

更新日:2018年09月06日 20:47

バリ島

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JALとガルーダ・インドネシア航空の機影


日本航空株式会社 (本社:東京都品川区、代表取締役社長:赤坂 祐二、以下、「JAL」)とガルー ダ・インドネシア航空 (本社:ジャカルタ、インドネシア、ジャカルタ:社長兼最高経営責任者、パハ ラ・ヌグラハ・マンスリ、以下「ガルーダ航空」)は、お客さまの利便性とサービス向上、相互送客に よる企業価値の向上を目的とした包括的業務提携に合意しました。

JALとガルーダ航空は、2018年10月28日(日)より、両社が運航する日本=インドネシア線、JAL運航の 日本の国内線および日本以遠の北米線、ガルーダ航空運航のインドネシア国内線の一部の路線 でコードシェアを開始します。

両社は、コードシェア便(*)の拡大および、マイレージプログラムの提携などを含む関係強化を行い、さらに将来的には共同事業を目指します。具体的な開始時期、内容については別途ホームペ ージにてご案内いたします。

(*)コードシェアの実施は、関係当局への申請と認可が条件となります。

JAL / ガルーダ・インドネシア航空とのコードシェア路線ネットワーク

コードシェア、マイレージ提携などインドネシア=日本=米国間の利便性向上を図る

JAL / ガルーダ・インドネシア航空とのコードシェア路線ネットワーク


【コードシェア概要】
開始日:2018年10月28日(日)
対象路線:
<ガルーダ航空運航便>
羽田=ジャカルタ、成田=デンパサール、ジャカルタ=スラバヤ・ジョグジャカルタ

<JAL運航便>
成田=ジャカルタ、成田=ニューヨーク・ロサンゼルス、羽田=新千歳・中部・福岡
 

<アピ・マガジン編集部より>

このニュースは、8月25日頃に日経新聞電子版などで報じられていましたが、日本航空は自社が発表したものではないと報じていました。

ガルーダ インドネシア航空は北米線を強化すべく、以前より成田からの以遠権を使いロサンゼルス便の就航を計画していましたが、日本政府が認めず、また現在の提携先である全日空(ANA)も北米線のコードシェアなどに消極的であったため、今回のJALとの提携に踏み切った模様です。

ガルーダ インドネシア航空=スカイチーム、JAL=ワンワールド、ANA=スターアライアンスと、今回も航空アライアンスを越えての業務提携ですし、当面はANAとの提携も継続するとのことですが、いずれはANAとは袂を分けJALとの業務提携を強化するのではないでしょうか。

となると、2010年秋より廃止されていた、JALのバリ島直行便はコードシェアという形で戻ってくるということになりますね。今後、JALが2020年に成田空港を拠点とし、ボーイング787を使った中長距離LCC(格安航空会社)を設立し、そのバリ島直行便も可能性があっただけにこちらも今回の提携でそのLCC便もどうなるのでしょう。

とにかく、日本の航空会社のバリ島直行便就航につながればと思います。
 
■ 基本情報
◎ご予約・お問い合わせ◎
日本航空株式会社 広報部
T :03-5460-3105

ガルーダ・インドネシア航空
T :広報PR 03-3240-6153
 

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